近視を放置すると目の病気になってしまいます。目の病気は加齢が原因だといわれてきましたが、コンピューターの普及で若い人にも増えています。近視からなる病気は失明につながる病気なので、予防や早期治療が大切になってきます。
簡単に病気について説明していきます。網膜剥離という病気です。これは眼球の奥にある網膜という場所に穴があき視力や視野に障害が出てきてしまう病気です。失明する確率は高いです。これは強い刺激を受けると網膜が剥がれてしまうので、頭を強く刺激するようなスポーツや強いストレスに気をつければ防ぐことができます。
白内障は目の中のレンズである水晶体が濁ってくる病気です。これも加齢によって起こるのですが最近若い人にも増えてきました。白内障は水晶体での栄養が不足してそこからの老廃物を排泄する働きが低下する代謝障害です。緑内障は眼圧が上がり目の神経の障害がおきて視野が欠けてしまう病気です。これも失明のおそれがあります。
緑内障は自覚症状がなく、眼科での定期検査が重要になってきます。緑内障は目の中の水の循環が悪くなるので血流を促進し循環をよくすることで眼圧を下げます。しかし薬などで眼圧を下げることはできますが、原因そのものを改善させないとまた眼圧があがってしまいます。ブルーベリーを摂取するようにしたり、皮膚の上から眼球の上下をゆっくり押すなどして改善させましょう。
黄斑変性という病気はものを見るときに重要な細胞である網膜の黄斑部に異常がおこることで、放置すると失明する病気です。この黄斑部自体は血管がないので、まわりの血管から補給しています。なので近視で血流障害がおこると黄斑部にも障害が及ぶのです。黄斑部を再生するには他の血液からどんどん送り込む必要があります。なので今までお話した首・肩の体操やブルーベリーの摂取などがさらに重要になってきます。
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