これは両目をバランスよく見るトレーニングです。目はもちろん左右対称にある手や足などはバランスを崩すとさまざまな障害がでてきます。たとえば片方の耳が聞こえなくなりと、もう片方の耳で全部を聞き取ろうと頚椎をいためてしまいます。
同じように片方の目だけ視力が低下するともう片方の目が激しく疲れたり、肩コリや頭痛を起こします。両目のトレーニングは方法をいくつかを紹介していきます。
まず名刺くらいの大きさの紙に好きなひらがなを大きく書きます。その紙を目の前に持ち、自分に近づけたり遠ざけたり動かします。最初はゆっくり動かし、だんだん腕の動きを早くしたり、急に早くして動かしたりと強弱をつけるようにしましょう。また一方向ではなく斜めなどいろいろな方向に動かして両目でしっかり見るようにします。
次にピントあわせに使ったロープがある人は、衰えたバランス能力を回復するトレーニングに使えます。ビーズはとってロープだけを鼻柱につけ、体を右へ30度傾けます。そのままの姿勢で最初は近くのロープを10秒間見つめます。ゆっくりと遠くのロープへ視点を動かしていき一定の距離で10秒間見つめていきます。
壁までいったら再び近くへと視点を動かす動作を繰り返します。左右に傾けて行ってください。これは脳内でのバランスを回復していきます。どちらかが思うように見ていられないと、目を閉じてまっすぐ歩けないのと同じ現象ということです。やりづらい傾きのほうを多めに行ってください。
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