速視トレーニングとは瞬間視力と一瞬で見てものを覚えて記憶する力を鍛えます。記憶力には記銘力・把持力・再生力の3つからなります。記銘力は見たものを目から脳へインプットすること、把持力は脳に入力されたものを保つ力、再生力は入力してものを思い出してアップする力です。記憶力を強化するにはこの3つの流れが重要で、まずは記銘力を鍛えることです。
ものを見て入力するのは右の脳が使われています。たとえば自分の目がカメラ、網膜をカメラの中のフィルムとします。カメラは撮影すると一瞬にフィルムに記憶されます。このように見たものを網膜に一瞬で記憶させるのです。このトレーニングでは右脳をふんだんに使いましょう。
画家の人の中には一度に何枚も風景画を描くことができます。普通は風景の見える場所に行き、その場で風景を見ながら描きます。みなさんも小学校のころ風景画を1度は描いた経験がありますね。一度に何枚も描ける人は風景を見に行き、その場では描かないのです。目で風景をしっかり見て脳に風景全体を焼き付けます。
それを自分のアトリエで風景を再現させながら描くのです。つまり脳の中にある風景を見ながら描いています。このような人は記憶する能力が優れているわけですが、ここまで上達してくてもかまいません。少しでも頭に入力できるようになれば上達できるます。
数字を紙に3桁から1桁ずつ増やしていき縦に適当な数字を増やしていきます。階段状の数字の列ができます。それを横一列にすばやく見て能の中で繰りかえり覚えていられれば、脳に入力されたということです。ポイントは数字を見るときに覚えようを思わないことです。覚えようとすると左脳が働いてしまうので、さーっと見てください。
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