脳と目は密接な関係があります。人間が発生する過程で、脳が出来上がってから目が発生してきます。ものを見たり聞いたり感じ取ったりする五感は、すべて一端脳へ信号が送られてからそれぞれの体の一部へと伝わっていきます。
つまり私たちはいろいろなものを脳で見ているのです。脳の働きを促進させると脳が活発になります。そうして脳に刺激を与えることで視力回復につながるのです。これを脳内視力回復法といいます。
視力を低下する原因のひとつが前にお話した目のピントを調節する毛様体筋の衰えです。筋肉は使わなければどんどん衰えていきます。めがねをかけている状態がまさに筋肉を休ませているのです。めがねをかけていても近視が進むことがありますね。これは脳が楽しているからです。めがねをかけると目が努力しないでも、ものを見ることができます。
裸眼では見えない・見えないのは当たり前だということを脳は考えます。めがねをかけると見えると認識し、努力することをあきらめるのです。足腰が衰えた人が車を使うようになり歩かなくなると、どんどん弱っていく現状と同じです。この場合足腰は弱っているものだと脳は認識してしまいます。
視力を回復しようと思ったら、脳にめがねに頼らなくても自分の目で見えるようになるということを脳にしっかりと言い聞かせるのです。脳には指令を出すこと意外にもいろいろな性質があります。これから脳と関連したトレーニングをお話していきますのでしっかり脳を鍛えてください。
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